●第1章 少年野球チームの選び方
・勝利至上主義のチームを選ばない
・人数が多すぎるチームを選ばない
・人数が少なすぎるチームを選ばない
・プロ野球のモノマネチームを選ばない
・まったく野球経験者のいないチームを選ばない
・試合で負けたあとのミーティングが長いチームを選ばない
・挨拶をきちんとしないチームを選ばない
・子どもがやめたり、入ったりの出入りの激しいチームを選ばない
・監督の悪口ばっかり言っているチームを選ばない
・コーチ同士がいがみ合っているチームを選ばない
・お父さん同士、お母さん同士でいがみあっているチームを選ばない
●第2章 こんな指導者のいるチームを選ぼう
・口先だけでなく、実際にやって見せてくれる指導者のいるチーム
・野球を常に勉強している指導者のいるチーム
・すぐに怒らずに「教えてくれる」指導者のいるチーム
・ヘタな子どもをそのまま放っておかない指導者のいるチーム
・低学年には低学年、高学年には高学年の専門の指導者のいるチーム
・ダメを連発しない指導者のいるチーム
・自分の経験だけを押し付けない指導者のいるチーム
・高齢者と若者とバランスよくいる指導者のいるチーム
・欠点よりも長所を伸ばしてくれる指導者のいるチーム
・根性論をふりかざさない指導者のいるチーム
・真剣に叱ってくれる指導者のいるチーム
・一日1回はほめてくれる指導者のいるチーム
・子どもたちに野球を楽しみにさせてくれる指導者のいるチーム
・マイナス思考よりもプラス思考の指導者のいるチーム
●第3章 お父さんの少年野球の楽しみ方
・子どもとキャッチボールをしてみる
・野球用具を買いに行ってみる
・ノックをしてみる
・子どもと一緒にバッティングセンターへ行ってみる
・自宅で子どもの練習相手になってみる
・自宅で子どものトレーニングにつきあってみる
・野球関連の本を読んでみる
・子どもと一緒に野球観戦に行ってみる
・子どもの相談相手になってあげる
・子どもの所属少年野球チームでお手伝いをやってみる
・子どもの所属少年野球チームで「コーチ」をやってみる
・子どもの成長記録を日記やブログに書いてみる
・審判をやってみる
・監督、コーチとのコミュニケーション
・お父さん同士とのコミュニケーション
●第4章 お母さんの少年野球の楽しみ方
・お母さん同士のコミュニケーション
・監督、コーチとのコミュニケーション
・お茶当番になったときの楽しみ方
・練習を見学してみる
・試合の応援に行く
・配車当番になったときの楽しみ方
・スコアブックをつける
・子どもがケガをしてしまったら
・子どもが野球を「やめたい」と言い出したら
・子どもが試合後、ションボリして帰ってきたら
・子どものユニフォームを洗濯する
・野球をできるための体作りの食事を考える
・練習日や試合前日の食事を考える
・試合日の「お弁当」を作る
・「できること」「できないこと」をハッキリさせる
|